2019/10/08

ペニス増大サプリの副作用の症状と対策法

ペニス増大サプリの副作用を徹底解説

ペニス増大サプリは、性機能を高めて男性器のサイズアップができるので、男性なら誰しも興味があると思いますが、副作用やアレルギーが心配で飲用をためらっている人も多いのではないでしょうか。

今回は、ペニス増大サプリの副作用とその対策法について、ED薬や強精剤などと比較しながら解説していきます。

ED薬の副作用

ED薬の副作用を解説

ED薬とは

バイアグラに代表されるED薬は医師の診察が必要となり、専門のクリニックで処方してもらうお薬です。

勃起薬とも言われることの多いED薬ですが、性欲や興奮を促す効能効果があるわけではありませんので飲むだけで勃起するものではありません。性的刺激を受けて勃起した時にその状態を強く維持していく作用となります。

日本国内で処方されるED薬は「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類です。それぞれのお薬は主成分も異なり、効果にも特徴がありますが、副作用の傾向は類似しています。

ED薬の副作用

顔のほてり・目の充血・鼻づまり・めまい・頭痛・動悸・胸やけ・血圧低下

▶︎ED(勃起障害)に関するQ&A|日本臨床内科医会

ED薬は心臓に悪いというイメージがありますが、ED薬服用による心臓への直接的な作用や負担はありません。ED薬はペニスだけでなく全身の血管を拡張させる作用がありますので「頭痛」や「顔のほてり」「目の充血」などが現れるケースが多いようです。また、ED薬は平滑筋を弛緩させる作用がありますので「胸やけ」などの不快感を感じることもあります。

ED薬の副作用が出た場合の対処法

「頭痛」はロキソニン系の鎮痛剤を併用することで抑制できます。「胸やけ」などの不快感の場合は胃薬の併用で緩和することができます。また、お薬の用量を減らすことで副作用の発症を抑制する方法もあります。

バイアグラであれば50mg→25mg、レビトラは20mg→10mg、シアリスは20mg→10mgという感じです。低い用量のED薬を処方してもらってもいいのですが、ピルカッターなどで半分に割って服用する方法がコスパ的におすすめです。処方してもらうクリニックの先生とよく相談してみましょう。

「頭痛」はロキソニン系の鎮痛剤を併用することで抑制できます。「胸やけ」などの不快感の場合は胃薬の併用で緩和することができます。また、お薬の用量を減らすことで副作用の発症を抑制する方法もあります。

▶︎ファイザー製薬|バイアグラの適正使用について

ED薬の副作用まとめ

副作用危険度 ★★★
ED治療薬はメンズクリニックなどで医師の診察を受けて処方されるお薬です。ED治療薬は身体に負担のかかるお薬ですから思わぬ副作用が起きる可能性もあります。他のお薬を服用中の場合は併用禁忌薬に注意が必要です。血圧系・心臓系・脳系・肝臓系の持病がある場合は、医師とよく相談してから服用するようにしましょう。ED薬服用の際は重篤な副作用に陥らない為にも医師から指示された用法用量を守りましょう。

強精剤の副作用

強精剤の副作用を解説

強精剤とは

強精剤とは男性ホルモン補充することにより精力、性欲、性行為能力を高める薬剤です。

強精剤には錠剤を飲む方法、軟膏を塗布する方法、病院で注射する方法がありますが、ここでは錠剤を飲む方法をメインに解説していきます。

飲むタイプの強精剤は、植物由来、動物由来の強壮成分に男性ホルモンのメチルテストステロンを配合したものになります。

男性ホルモンのメチルテストステロンを配合した強精剤で有名なプリズマホルモン錠や金蛇精は第1類医薬品です。性欲を高め、勃起力を向上させる塩酸ヨヒンビンを配合したハンビロンやストルピンMカプセルなどは要指導医薬品に指定されている劇薬です。

医薬品の副作用リスクによる区分

医薬品分類 説明義務 ネット販売 副作用リスク
要指導医薬品 対面書面 不可 要注意
第1類医薬品 書面説明 特に高い
第2類医薬品 説明努力 比較的高い
第3類医薬品 説明不要 比較的低い

強精剤が要指導医薬品や第1類医薬品に指定されているということは、効果も期待できる反面、副作用のリスクも大きいということです。

要指導医薬品は、ネット通販が禁止されていることからも分かる通り、リスクがとても高く要注意の劇薬として位置付けられています。服用に際しては十分な注意が必要なため、ネット通販が禁止されており、薬剤師さんが対面で説明、指導することが義務づけられています。

強精剤の副作用

頭痛・動悸・のぼせ・心拍上昇・血圧上昇・眩暈・震え・興奮・発汗・嘔気・嘔吐・神経過敏・情動不安・痒み・発疹・食欲不振

強精剤はホルモンに関与する為、副作用も多岐に渡ります。上記で紹介した以外の症状が出るケースもあり、強精剤の服用にあたっては細心の注意が必要です。また、強精剤を長期間にわたり持続的に服用することにより精子量の減少、前立腺肥大症、前立腺がん、腎障害などのリスクが高まることも忘れてはなりません。

強精剤の副作用が出た場合の対処法

強精剤の服用で何らかの副作用が出た場合、直ちにそのお薬の服用を中止しましょう。その上で、まずは購入した薬局の薬剤師さんに相談をすることをおすすめしますが、男性ホルモンに関わる症状改善については薬剤師さんでは対応できないケースもあります。その場合は専門の医療機関を受診することが大切です。

また、薬品による健康被害を受けてしまった場合「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(救済が受けられないケースもあります)

▶︎(独)医薬品医療機器総合機構|医薬品副作用被害救済制度について

強精剤の副作用まとめ

副作用危険度 ★★★★
強精剤は低下した男性ホルモンを補充することで、それなりの即効力が期待できますが、副作用のリスクも高いことから、まずは精力剤などを試してみて、効果に満足できない場合に検討してみてはいかがでしょうか。強精剤を服用したい場合は、ネット通販や薬局での購入も便利ですが、安全性や専門性を考慮して、専門医のいる医療機関でのホルモン治療をおすすめします。

ペニス増大サプリの副作用

ペニス増大サプリはこの数年間でかなり進化しています。5年程前では、配合成分が5種類~10種類の商品がほとんどでしたが、2019年現在、効果のある増大サプリの平均的な配合成分数は50~100種類となっています。中には200種類を超える成分を配合した製品もありますが、副作用も気になるところです。

ペニス増大サプリとして日本国内で生産製造されている製品については、食品衛生法に準じて副作用などの健康被害を引き起こす成分の配合が禁じられていますので、基本的には副作用の心配はないと言えますが、可能性はゼロではありません。多くの成分を配合したペニス増大サプリの飲用により下痢や腹痛などを発症する可能性も否定できません。

以下では、ペニス増大サプリを飲む際に起き得る副作用について解説していきます。

ペニス増大サプリ副作用の症状

ペニス増大サプリの副作用の症状

副作用の症状①

ペニス増大サプリを飲んで腹痛・下痢などの症状が出た場合は、食品アレルギーの可能性があります。天然成分が配合されている製品では、通常の食品と同様にアレルギー成分に注意をすることが大切です。

副作用の症状②

ペニス増大サプリを飲んで痒み・発疹・蕁麻疹などの症状が出た場合も、食品アレルギーの可能性が疑われます。天然成分が配合されている製品では、通常の食品と同様にアレルギー成分に注意をすることが大切です。

副作用の症状③

ペニス増大サプリを飲んで胸やけ・胃もたれの症状が出た場合は、過剰摂取の可能性があります。効果を高めようとして、メーカー推奨の目安量を超えて飲用することはやめましょう。

ペニス増大サプリの副作用で禿げる?

ペニス増大サプリの副作用で禿げる?
ペニス増大サプリの副作用で禿げる?という噂があるようですが、これは嘘です。ペニス増大サプリの飲用により男性ホルモンが活性することからそういった噂が広まったようです。

薄毛に悩む男性のほとんどがAGAという症状(急性円形脱毛症を除く)です。AGAは、男性ホルモンに起因した脱毛症ですが、男性ホルモンと5αリダクターゼという還元酵素が結合して発生するDHT(ジヒドロテストステロン)」と呼ばれる悪玉男性ホルモンが作用して発症します。還元酵素との結合やその発症には遺伝的要素が大きく影響するため、増大サプリの飲用により男性ホルモンが活性しただけでは禿げるということはありません。

ペニス増大サプリの天然成分の副作用

ペニス増大サプリの天然成分による副作用天然成分と聞くと身体に優しい成分と思いがちですが「天然」=「安全」ではありません。

例えば、ペニス増大サプリにも配合されることのあるローヤルゼリーはアレルギー体質の患者には喘息などの症状を引き起こすリスクがあると、国立健康栄養研究所から危険性情報が示されています。

自分の体質に合わない植物などが原材料として配合されてないか、メーカーや販売会社のWEBサイトや商品パッケージの裏面を確認した上で飲用してください。WEBサイトだけではわかりづらい場合は、販売会社のカスタマーセンターに連絡して、配合されている成分などから、自身のアレルギーに問題がないことを確認した上で、ペニス増大サプリを選ぶようにしましょう。万一、アレルギーやそれに準ずる症状が出た場合は、その増大サプリの飲用は中止し医療機関を受診してください。

ペニス増大サプリの飲み方による副作用

ペニス増大サプリの飲み方による副作用

アルギニンが配合された増大サプリを空腹時に飲用した場合、強いアルカリ性のアルギニンにより酸性の胃酸が中和されてしまい胃痛を発症してしまいます。良質な製品であれば、アルギニンによる副作用を抑制するため、クエン酸成分が同時配合されているはずです。商品購入の際には必ずチェックしてください。

亜鉛は1日の摂取限界量が定められています。限界量を超えた摂取は肝機能障害を引き起こす恐れがあります。ペニス増大サプリを大量摂取することは、思いがけない副作用を引き起こすリスクがあります。安全かつ効果的に活用するには、ペニス増大サプリの正しい飲み方を実践することが大切です。

海外製ペニス増大サプリの副作用リスク

海外製増大サプリの副作用

ペニス増大サプリの副作用を考えた時に、一番注意する必要があるのは海外製品です。海外製のペニス増大サプリは外国人の体格や体質などに合わせて製造されています。また、日本では認可されていない成分や医薬品に該当する成分が、海外では市販のサプリメントに使用されているケースも多くあります。海外製のサプリメント使用による健康被害は増加傾向にあり、厚生労働省も警告しています。

副作用などのリスクを考えるとペニス増大サプリの購入や飲用は国産品が安全です。

▶︎厚生労働省|医薬品等を海外から購入しようとされる方へ

ペニス増大サプリの副作用まとめ

ペニス増大サプリは用法用量に注意して安全に飲用することが大切

増大サプリの副作用危険度 ★

ペニス増大サプリのサイズアップ効果に個人差があるのと同様に、副作用にも個人差があります。天然成分でも合成成分でも、安い製品でも高い製品でも、副作用が出る可能性はゼロではありません。リスクは低いですが注意は必要です。

増大サプリの安全性

処方薬や一般販売薬は治験と言われるヒトに対する臨床試験を行い、効果効能だけでなく投与方法や投与量、安全性や副作用について確認した上で、厚生労働省が認可しています。

一方、サプリメント(健康食品)は食品衛生法の基準をクリアしていれば製造、販売できてしまいます。十分な研究や検証がされていない成分などもあり、100%の安全性が担保されているわけではありませんので、未知の副作用が発症しても何ら不思議ではありません。安全性を考慮するなら、新発売の製品は避け、ある程度の販売実績のある増大サプリを購入することをおすすめします。

増大サプリ副作用の対策法

慎重な商品選び用法用量を厳守した飲み方で、ペニス増大サプリの副作用は防げます。商品選びでは配合成分が明記されていない製品は購入しない。メーカーの推奨量以上の過剰摂取をしないことが対策法となります。それでも自分自身が気づいていなかった食品アレルギー反応を発症してしまう場合がありますので、少しでも体調に異変を感じた場合は、すぐにその増大サプリの飲用を中止しましょう。

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