2019/10/08

ペニス増大手術の効果や費用、痛みや失敗リスク

ペニス増大手術の効果やリスク

ペニスの大きさを気にしてしまい、女性へ積極的になれないという男性は多いと思います。かつての私もそうでした。勃起した時でも10cmちょっとしかなかったので自信がないどころか、女性に見られるのが恥ずかしくてたまりませんでした。こういったプライベートな悩みは、人に相談しづらく悩みばかりが増えてしまい、解決できないままになってしまうこともあるでしょう。

美容外科やメンズクリニックなどではペニスを大きくする手術を実施しているところもあり、無料の診察カウンセリングなどもありますので、相談に行ってみるのもいいかもしれません。ただ、ペニスを大きくするための手術とは一体どういったことをするのか気になる方も多いはずです。

そこでこのページでは、ペニスを大きくする手術について詳しく解説していきます。

ペニスを大きくする手術とは?

メンズクリニックで受けることができるペニスを大きくする手術には、亀頭や陰茎を大きく太くする「増大手術」と陰茎を長くする「長茎術」があります。これらは、抱えている悩みや目指す結果によってどちらを選ぶかが変わってくるでしょう。両方の治療を複合的に行うことも可能です。

亀頭増大・陰茎増大手術

亀頭増大・陰茎増大手術

陰茎や亀頭にヒアルロン酸などの薬剤を注入してサイズアップを図る治療です。

亀頭を大きくする亀頭増大術と、陰茎(サオ)を大きくする陰茎増大術があります。治療そのものは15分~30分程度で完了するので、短時間で確実なサイズアップが可能です。

薬剤を注入する前に麻酔を施しますので、治療そのものは痛みを感じることはありません。麻酔がチクっとする程度です。歯医者さんでの麻酔と同じイメージです。

注入治療に使用されるヒアルロン酸は人体で生産する物質でもあり親和性が高い反面、時間と共に体内に吸収されてしまう特徴があるため、1年程度しかサイズアップ効果を持続できません。吸収するスピードには個人差がありますので、1年半ほど効果が持続する方もいれば、半年ほどで吸収されてしまう場合もあります。サイズを維持していくには定期的なメンテナンスが必要になり、その都度、薬剤を注入する費用も発生するため、サイズを維持し続けるとなるとそれなりの費用が必要になってくるでしょう。

非吸収性の半永久タイプの注入剤をラインナップしているクリニックもあります。半永久と言っても100%残るわけではなく、5〜7年で60〜70%の残存率と言われています。ヒアルロン酸やコラーゲンと比較して圧倒的に効果持続期間が長い分、費用も高くなります。

クリニックによって治療費用は変わりますが、ヒアルロン酸1本1ccで5万円~10万円が相場です。亀頭増大術であれば3~5cc程度、陰茎増大術であれば10㏄~20㏄程度が目安量となります。半永久タイプの薬剤は1ccで10万円〜20万円が相場となります。

執刀する医師の技量で見栄えの良い感じに仕上がるかどうかが決まります。

長茎術(ちょうけいじゅつ)

長茎術

長茎術とはペニスのお腹の中に埋もれている部分を引き出す治療です。

陰茎の付け根部分を切開して引き出す方法と、切開せずに糸を通して靭帯を引き延ばす方法があります。どちらの方法でもペニスが長くなるのは、平常時だけで、勃起時の長さは変わりません。長茎術は注入治療よりも医師の技量の差が顕著に出る治療です。クリニック選び、医師選びが非常に重要になります。

クリニックによって費用は変わりますが、切らない方法で15万円~30万円、切る方法で20万円~50万円が相場です。

肥満気味な方や下腹部がポコッと出ている方などは長くなりずらい傾向があります。

長茎術で自分がどれくらい長くなるか?無料で診察してくれるクリニックもありますので、興味のある方は試しに行かれてみてはいかがでしょうか。

シリコン挿入術

シリコン挿入術

ペニス増大、サイズアップとは若干意味合いが異なりますが、男性器のパワーアップということであれば、シリコン挿入術もあります。

医療用シリコンで成型されたシリコンボールや筒状のシリコンバー、円周型のシリコンリングを陰茎に埋め込む治療です。個数や挿入位置は自由に選択できるので、自分好みのカスタマイズができる楽しみがあります。

性行為時に女性へ与える刺激は向上しますが、ぱっと見た目でわかってしまいますので、男性、女性ともに好みがわかれるところです。

シリコンボールは6mm・8mm・10mmなど大きさと、球型・楕円型など形状、素材の硬さなどから目的や見栄えを考え選ぶことになります。

シリコンボール1個で3万円~5万円、シリコンバーやシリコンリングは20万円~30万円が相場です。

ペニス増大手術のメリットとデメリット

ペニス増大手術のメリットとデメリット

ペニス増大手術のメリット

クリニックでのペニス増大手術の最大のメリットは効果の即効性です。30分程の治療でサイズアップしたペニスを手に入れることができます。亀頭増大術、陰茎増大術、長茎術を合わせて治療すれば理想のペニスに大変身することも可能です。

ペニス増大手術は増大効果の即効性が魅力

美容医療の進化とともに、ペニスに関する手術法もたくさん確立されていますので、自分のペニスをどう変えたいか!?によって手術内容を選ぶことができます。女性が美容整形で美しくなったり、若返るのと同様に、男性専門クリニックでペニス治療のエキスパート医師に執刀してもらうことで、長く太く逞しい!理想のペニスを手に入れることができるでしょう。

ペニス増大手術のデメリット

クリニックでのペニス増大手術のデメリットは「①高額費用」と「②制約期間」です。

①美容外科やメンズクリニックでのこの種の手術の場合、保険は基本適用されず全て自費診療となりますので高額な治療費用がかかります。

②治療後はダウンタイムと言われるペニスが自由に使用できない制約期間があります。排尿やシャワーは日常通りですが、性行為やマスターベーション、入浴や温泉、サウナ、プールなどは制限されます。治療後に炎症などが発生してしまった場合はその期間がさらに長引く可能性もあります。

ペニス増大手術の高額費用と制約期間

費用と制約期間を治療項目別に説明していきます。

亀頭増大術では1本5万円~10万円のヒアルロン酸を3~5本程度注入するのが一般的と言われています。費用としては15万円~50万円が目安となります。ヒアルロン酸は1年程で溶けてしまいますので、大きさを維持するためには、毎年治療する必要があります。治療後の制約期間ダウンタイム2〜3週間前後です。

陰茎増大術では亀頭増大術よりも本数が必要で、最低でも10本程度の注入が一般的です。その分費用も高額になり、50万円以上はかかることになります。治療後の制約期間ダウンタイムは2〜3週間前後です。

長茎術は切る方法と切らない方法で費用が変わってきますが、15万円~30万円が一般的な相場です。切らない方法は靭帯を糸で止めるため、突っ張ったような違和感が残る場合があるようです。治療後の制約期間ダウンタイムは切らない方法で2週間前後、切る方法で4週間前後です。

シリコン挿入術は、ボールタイプで1個5万円~、リングタイプで20万円が一般的な相場です。治療後の制約期間ダウンタイムは4週間〜6週間前後です。

亀頭を大きくして、陰茎(サオ)を太くして、全体を長くして…などと、理想のサイズを目指して複合的な治療を行うと100万円以上もの費用が必要になります。

上記のような男性器治療では包茎治療が代表的ですが、いずれの治療でもクリニックによって費用設定がまちまちで、ホームページに記載されている費用とは別にオプション治療をすすめてくる悪質なクリニックもありますので注意が必要です。治療費用だけでなく、不要な治療の強引な勧誘などのトラブルも散見され、国民生活センターなども注意喚起しています。

▶︎国民生活センター|美容医療サービスにみる包茎手術の問題点

ペニス増大手術メリット・デメリットまとめ

即効性あるサイズアップが魅力的なクリニックでの手術ですが、全ての治療項目をすることはないと思いますが、いずれにしても高額な費用が必要なことには変わりません。また、それぞれの治療で制約期間がありますので、治療の際には注意が必要です。

ペニス増大手術のリスク

ペニス増大手術のリスク

ペニス増大手術に限らず、外科手術にリスクはつきものです。

亀頭増大術などは、薬剤を注入するだけですから比較的難易度の低い手術に分類されるかと思いますが、100%安全だとは言い切れません。手術の種類や治療の内容を問わず、リスクは伴ってくるので事前の確認が必要です。

これは実際に起きた話ですが、2015年千葉県船橋市の美容外科でペニス増大手術を受けた男性が痛みがあるにも関わらず放置されてしまい、別の病院に相談をしたところ、男性器の一部が壊死していることが判明したという医療事故がありました。男性は治療した美容外科を相手に損害賠償を求めて裁判を起こしていますが、壊死した男性器が元に戻る可能性はないそうです。

▶︎性器増大の手術で失敗…男性器が壊死-50代男性が美容形成外科医を提訴

また、スウェーデンでは増大手術を受けた男性が死亡する事故が発生しています。死亡した男性が受けた脂肪注入手術は、お腹や太ももなどから脂肪を吸い取って、ペニスに移植する手術法です。自身の脂肪を利用する事からアレルギーなどの心配がなく、安全な手術であると言われているようですが、100%絶対に安全、リスクゼロという外科手術は存在しないということです。

ペニス増大手術リスクまとめ

クリニックでのペニス増大手術はサイズアップ効果も高く即効性がありますが、その反面、手術失敗などのリスクもあることを理解しておくことが大切です。

ペニス増大手術まとめ

ペニス増大手術は費用とリスクをしっかり確認

ペニスを大きくするための手術には、メリットだけではなくデメリットやリスクがあることを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

怖がりな私は(費用も無理ですが)ペニス増大手術に踏み切れませんでしたが、その即効性と効果は魅力的です。お金の問題や制約期間などをクリアでき、リスクを容認できるなら男性器のサイズアップには最適な方法の一つだと思います。

手術の結果に多くの人が満足している反面、手術をしたけど、思っていた形、大きさにならなかった、半年くらいで元のサイズに戻ってしまった…など、高額な費用をかけたにも関わらず満足した結果を得られないケースがあるのも事実です。

クリニックでの増大手術では、何と言ってもクリニック選び、腕のいいドクター選びがポイントとなります。ペニス増大サプリ同様、有名だから!口コミが良いから!などの理由だけで決めることはおすすめできません。上記のような医療事故の恐れもありますので、ネット上の情報だけではなく、実際にいくつものクリニックに行って話を聞いてから慎重にクリニックやドクターを選ぶようにすることが大切です。

リスクを回避し費用を抑えて男性器のサイズアップを目指すなら、ペニス増大サプリの飲用がおすすめです。効果の発現までは2~3ヶ月の時間がかかりますが、手術をするような大きなリスクがなく、毎日継続することでサイズアップ効果が期待できます。チントレなどを併用することで、より効果を高めることもできるでしょう。ペニス増大サプリを使ってみて、満足いくだけの効果が得られない場合にはクリニックでの手術を検討してみるのがベストかと思います。

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